テレワーク 在宅勤務のメリット
テレワーク・在宅勤務を2年経験し、その後FIREしました。
前記事の通り、達成感が薄いものとなってしまいちょっと残念な結果に。
予定では、Get Wild 退社するはずだったんだが。。。
とはいえ、テレワーク・在宅勤務にはメリットは多いです。
私が感じたメリットをいくつか紹介
メリット1 通勤時間がない
誰もが一番に思うと思いますが、通勤時間0分なのはメリットです。
都心の混雑する電車を一切利用しないでいいので、かなりのストレス軽減になります。
メリット2 客先への移動も0分
顧客との打ち合わせもTeamsやZoomでした。
顧客の中にはIT系でないところも多く含まれていましたが、相手は情報システム部門であることがほとんどのため、ほとんどテレワークを利用していました。
双方がテレワークであれば当然ながら打ち合わせもWeb会議です。
メリット3 Web会議中の内職自由
どこの会社にも、どんな部門にも自分が出席する意味がほとんどない会議があると思います。
聞いてるだけとか、資料眺めているだけとか、睡魔と死闘を繰り広げるだけ、、、とかです。
Web会議であれば、業務で利用しているノートPCが目の前に。
これは別の仕事するには最適ですね!
注意事項としてしっかりミュートしてないと、キーボードのカタカタ音をマイクが拾ってバレるのでご留意ください。
メリット4 苦手な相手と相対しない
主に上司であることが多いかもしれませんが、苦手な(嫌いな)上司は誰しもいるかと思います。
そんな人ともWeb会議でしか会話しませんので、多少ストレスが減ります。
カメラオンであればちょっと違うのかもですが、基本的にネットワークの負荷を考えカメラオフ。これであればちょっとはましになってました。
(とはいえ嫌なものは嫌ですけどね。)
メリット5 昼休みにしっかり寝れる&時間をしっかり取れる
会社でもお昼はご飯食べてよく突っ伏して寝てましたが、テレワークなら布団でがっつり寝ることが可能です。
午後すっきり働くためにもお昼寝は必要!
不思議と昼寝で寝過ごしたことはなかったのは、実は熟睡できていなかったのかしら?
また賛否というか否しかないですが、よく11時代の打ち合わせのときにはこっそり昼ごはん食べてました。
これにより12時から全昼休みを睡眠に当ててたなぁ。。。
メリットを5つ上げてみましたが、いかがでしょうか。
こうして記載してみるとほとんどが時間に関連するものだなぁと感じます。
浮いた時間をどう使うかは自由だし、会社からは見えづらいところ。
私は有意義にも無意義にも自分らしく利用できたかなと思います。