FIREとキャンピングカー

40代でFIREを達成し、キャンピングカーを購入。2つの相性はいかに!?

2022年10月 家計簿公開

2022年4月にFIRE達成して約半年が経過しました。

月末ということで10月の家計簿公開です。

嬉しそうに家計簿をつける人のイラスト

基本情報

 40代夫婦ふたり

 福岡在住の持ち家ローンあり

 

2022年10月家計簿 ()内は先月からの増減

 基礎生活費

  住宅ローン 38,797円 (±0)

  食費    51,321円 (+5,145)

  光熱・通信 28,467円 (+275)

  日用品   26,186円 (+56)

 

 その他

  保険    39,710円 (±0)

  服飾             0円 (-29,710)

  交通         100円 (-2,900)

  娯楽    10,460円 (+6,104)

  その他   13,400円 (-33,400)

  医療    10,440円 (+9,250)

 

 合計 218,881円 (-44,744)

 

先月から大きくマイナス。健康保険は任意継続のため約4万円とお高め。

目安は4万円の健康保険を入れて20万円を目標としています。

 

キャンピングカーが納車されると車関係・税金関係で毎月にならすと3万くらいはかかるのかと思っています。

 

光熱費は去年と比べても下がっていたので、世間の実感とちょっとズレます。

1年前のマンション住まいと比べると今の戸建てはオール電化

ガス代は0円になるのは当然としても、電気代自体も単価が上がってると思うのに下がってます。

 

夜間プランの効果が出ているんだと思います。

ちなみに契約は以下のプラン。

 九州電力 電化でナイト・セレクト

21時から7時までが電力お安いパターン。

かなり以前東京電力で戸建てだったときは22時から8時までが安いプランに入っていた。

選択も上記の安い時間に実施すると、22時開始だと寝るのが24時前後になってしまう。

21時開始はすごく助かってます。

 

増加したところとしては、娯楽はSteamで2年ぶりに1本ゲームを買ってしまった。。。

医療費は妻の検査関連費用。2,3ヶ月に1回は健康維持のための投資なのでしょうがない。

 

なんとか20万円でやりくりできるように頑張ります。

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

FIRE 6ヶ月経過

2022年4月にFIREを達成し半年が経過しました。

心境の変化や環境の変化について記録しておこうかと思います。

4月に最終出社日であったもののその後は有給消化をしていたため、退職は6月末でした。

その間は勝どきに住んでいましたが、自宅売却手続きであったり、病院で体調整えたり、福岡の新たな自宅の設備調整(エアコンなど)したり、引っ越しの準備をしたで、忙しい日々でした。

 

あまりFIRE達成!という実感もないまま忙しく過ごしていたことを覚えています。

 

7月に引っ越ししたあとも、後片付けや役所手続き、実家の細々な手伝いなど

9月頃までは変わらず忙しい生活でした。

 

10月に入ってやっと落ち着いて、そういえば会社行ってないなぁっといった感想を持つことがあるようになりました。

 

心境としては、

 

 「平穏に過ごせてるな。」

 

が一番の感想かと思います。

 

多くの人がそうであるように、私のFIREの源泉は株式投資によるものが大きいです。

今年に入ってから大きく下げ相場ではあるものの、円安の影響による緩和となによりある程度の現金を持っていたため、すぐに取り崩しのフェーズに入ることはありません。

そのおかげもあって、これだけ乱れている相場(ボラティリティが激しい)であっても上のような平穏に過ごせてるっと感じられています。

 

FIREは達成後すぐに大きな下落相場で資産を削られることが失敗の要因になりえます。

やはり現金バッファは必要であったと大きく思うところです。

 

この調子でFIRE達成1年でも、大きな変化なく過ごせることを目標としています。

 

まぁ大きな変化がないのは、本ブログのタイトルにもあるキャンピングカーがまだまだ納車されないことも大きいかと思っています。。。

 

タイトル詐欺にならないように早く納車しておくれぇぇぇ。。(来年4月納車予定;;

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

FIREすると季節の移り変わりを感じ・・・

2022年4月にFIREを達成し半年が経過しました。

半年経過した現在の心理や行動の変化なんかはそのうちまとめるとして、、、

今回はFIREすると季節の移り変わりをどう感じるかを考えてみました。

 

 

結論は、

 サラリーマン時代と大差なし

 

ということでした。

FIRE後の平日は、天気が良ければ公園を1時間ほど散歩しております。

この頃は公園や遠くに見える山の木々も色づき、すでに葉を落としているものもたくさんあると、ふと感じることができます。

 

そう、ふと感じてしまったのです。

ふと・・・。

 

いきなり大きく変わることはないでしょうから、ゆっくりじっくり紅葉していってると思います。

毎日に近いカタチで見ていると、まぁぁぁぁ気づかない。

ほんと気づいてませんでした。

むしろいっきに寒くなったことが原因で、周りを見渡すと改めて

「紅葉してるな。」

「落ち葉増えたな。」

といった具合でした。

 

おそらく1年で一番変化を感じるのは桜が開花したときでしょう。

このときばかりはあ、咲いてる!とはっきりと桜自体の変化でその変化を感じ取れると思います。

 

ではサラリーマン時代はどうだったこというと、上のおんなじ反応でしたね。

つまり忙しいサラリーマンだろうが、時間持ちのFIRE民だろうが、毎日みてる景色の変化には疎い。

こうなるのだと思います。(個人差あります。感想は個人の意見です。)

 

しかしこれに当てはらない、季節の変化をその変化自身でしっかりと感じた時期が2年ほど私にはありました。

 

そう、2020年から2022年のコロナ禍でのテレワーク中です。

 

出社するのは週1回や月2回くらい。人によっては月1回もあるでしょう。

特に散歩習慣を取り入れていなかったため、出社は本当にたまの外出でした。

このときばかりは、桜開花どころか紅葉や緑の青さ、太陽の強さ、空気の冷たさ

すべてを感じていました。

 

変化に敏感になったわけではないでしょうが、大きな変化だったので気づきやすかったのだと思います。

これはテレワークのメリット・・・といっていいのか不明ですが、感想ではあります。

 

慣れは何事にもあると思いますので、FIRE後の生活はこのことをしっかりと心に留めて小さな変化に気を配りたいと思います。

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

ここに広告を表示・・・てきな話

2022年4月にFIREを達成しました。

達成を機に7月に東京勝どきから福岡に引っ越しました。

 

引っ越してから3ヶ月を超え、やっと落ち着いた日常を過ごしてるかなと感じます。

 

さて題記の件ですが、引っ越し前後でどのような広告チラシが入っていたかというお話しです。

怪しい金融商品の広告のイラスト

我々が自宅で目にする広告は大きく3種類あるのかと思います。

 

1.TVCM

 私が生まれた40数年前にはとっくに存在していたテレビCM。

 2000年くらいまでは本当に広告の主役だったかと思います。

 今でも知名度を上げる意味ではテレビCMが一番なんだなぁと思います。

 

2.ネット広告

 現代のCMの主役はネットに移行したのかと感じます。

 ネットCMも進化を進め、2000年代はそれこそ雑誌や新聞の広告欄と似たよう

 なイメージでした。

 広告主が一定期間決まった場所に広告を出す。そんなイメージです。

 それがここ10年は、ユーザが興味あるものを優先的に表示するようにし、より

 訴求力が高いものになっています。

 ユーザが少しgoogleなどで商品やサービスについて検索すると、その後の広告は

 一斉に検索したものが並ぶと思いまし、

 クリック率や購入率などデータで効果を見える化できることも大きいと思います

 

3.自宅ポスティング

 自宅に入ってくる広告です。

 今回これについて住んでいる場所、地域でどれくらい変わるのかなと思いカウント

 してみました。

 勝どき時代は、湾岸マンションエリアということもあり圧倒的に不動産売買に関する

 広告が入っていました。

 しかも物・サービスを売るのではなく2021年から2022年は自宅不動産を

 売ってくれがメインでした。

 ばらまきの広告だけでなく、登記簿情報から得たで郵便というカタチでbyネームで

 来ることもかなり多いです。

 対して福岡移動後は3ヶ月ちょっと経ちますが不動産売買関係の広告は0件。

 瓦・外壁工事案内が1件。

 といったものでした。

 ちなみに不動産関係以外ですと、

                勝どき      福岡

 出前館・Ubarなど宅配系    1件/週    0件/3ヶ月

 ピザ・寿司など店からの広告  2件/週     2件/3ヶ月

 通販等のダイレクトメール    1件/月     1件/月

 

 まぁ予想通りではありますが、その通りの結果となりました。

 ダイレクトメール系はそもそも住所に送ってくるので件数変化なし。

 出前館やUbarも福岡の現住所は対応エリアギリギリくらいなので、大きく減少と

 いうか0件。

 ピザ・寿司系もかなり減少しました。

 マンションはまとめて配布しやすいというのもあるかもしれませんが、そもそも

 力いれてないんだろうなという心象です。

 

3種あった広告ですが、認知度はTVCM 成約率はネット広告 意外としっかり読むこ

とがあるのが自宅ポスティングかなと思います。

自宅に入る広告って意外と見たりしませんか?

FIREで時間あるからですかね?

テレワーク中も結構見ていたような。。。(仕事サボっていたからの可能性が大)

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

ハローワーク 6回目

2022年4月にFIREを達成し、現在求職中ですが本日6回目のハローワークに行ってきました。

前回10/11は認定日で、今回は10/11~11/08(次回認定日)までの間に1回の求職実績が必要でした。

(期間中2回の求職実績が必要ですが、1回は10/11の認定日の後に活動済み)

 

今回で6回目のハローワークとなります。

予定では来年2月頃まで雇用保険(失業保険)が支給されますので、まだまだ求職実績を回数こなす必要があるようです。

 

求職実績ですが、どんなものが実績としてカウントされるのでしょうか?

一般的には以下の要件のようです。

 

求人への応募
ハローワーク等が行う職業相談、職業紹介、各種講習・セミナーの受講等
許可・届出のある民間事業者(民間職業紹介事業者、労働派遣事業者)が行う職業相談、職業紹介、各種講習・セミナーの受講等

 
公的機関(地方自治体、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構、求人情報提供会社、新聞社等)が行う職業相談、各種講習・セミナー、個別相談が出来る企業説明会等の受講、参加等
再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の受験等

 

この中でよく実績として利用?されているのは②のハローワークでの職業相談が該当します。

 

ハローワークの相談員さんに、ハローワークで検索した求人案件について相談するというのが一般的な流れです。

求人案件の内容を尋ねたり、まだ募集しているのか訪ねたり。。。

ある程度質問フォーマットは探せば出てくると思いますが、若干面倒さはあると思います。

 

ところが私が通っているハローワークでは、ハローワークのPC端末で求人検索し、総合窓口で持ち帰り検討と伝えるだけで実績とカウントされます。

(相談員でなくハロワ入り口の窓口で伝えるだけでOK)

 

コロナ禍の影響なのか、求職者と相談員の人数比が要因なのか不明ですが、個別で相談するよりかなり楽です。

ぜひとも2月まで継続して欲しいです。

 

 

blogmura.com

FIREまでの準備

2022年4月にFIREを達成し、半年が過ぎました。

半年の心境などはまた今度記載してみます。

題記のFIREまでの準備ですが、ここでは資産をどうやって貯めるかという話しではなく、会社を退職すると決意して実際にFIREするまでの約半年間の準備です。

 

2021年10月頃

 下期(9月~3月)の売上計画を立てる時期。

 いろいろあってFIRE実行を決意。

2021年11月

 自宅売却のため不動産会社に自宅の見積を依頼し、売却を依頼。

 SUUMOなどに掲載開始。

 合わせて移住先である福岡の物件調査。私の実家近くで探す。

 気になる物件3件ほどを、両親に見に行ってもらう。

2022年12月

 福岡の気になった物件を実際に見学に行く。問題なければ契約予定。

 結果、多少不都合な点もあるものの手直し可能と判断し即日契約。

2022年1月

 新居用の資産調達。イオン銀行のセカンドハウスローンを選択。

 住み替えではあるものの、会社を退職する前提のためあくまでセカンドハウスと

 してローンを組むことに。

 ちなみにセカンドハウスローンだとフラット35イオン銀行くらいしか選択肢

 がないような金利状況。

 ただしフラット35はすでに自宅で利用している場合は不可。

 うちは勝どきのマンションをフラット35使っていなかったが、福岡の物件が

 古すぎてフラット35は手続きが複雑かつ不可の可能性もありイオン銀行

 セカンドハウスローンを利用。金利は変動で0.72%

 その後1月の終わりにローン実行され、物件引き渡し。新居ゲット。

 二重ローンの開始でもある。

2022年2月

 2月14日だったと今でも覚えているが、この日に退職の意向を上司に伝える。

 ありがちながら引き止めにあい、1週間クールタイムを取らせれる。

 1週間後に再度上司に意思かわらない旨を報告。退職が決まる。

 最終出社日も合わせて4月中旬で決定。

2022年3月

 上旬に退職日の攻防が始まる。最終出社日は4月中旬としていたが、その後に

 有給消化を打診。即却下され、数日に及ぶ攻防があり無事有給を勝ち取り

 退職日が6月30日と決まる。

 ※このへんのやりとりは後日グチと理解を記載予定。

 中頃に退職することが公開される。

 各種引き継ぎを開始。関係者やお世話になった人に退職の挨拶を開始。

2022年4月

 上旬に退職のお祝い?を受け取ったり飲み会を開いていただく。

 複数回ありありがとうございました。絶対見つからないだろうけど、改めて

 この場で御礼申し上げます。

 中旬に最終出社日となり実質FIRE生活スタート。

 家の売却が確定、流石に当初の希望通りの価格とは行かないまでも、満足できる

 ラインで妥結。

 引越し業者の手配のため2社に訪問見積依頼。

 多少の交渉後20万円で引っ越し確定。引っ越し日は7月7日

2022年5月

 新居に必要なエアコンの手配。インターネットの手配。

 実家の知り合いの大工によって家の補修・回収が本格化。

 床の一部補強だったり点検口の追加、棚の取り付けなどなど。

2022年6月

 退職関係の書類を会社に郵送。退職金関係や社会保険の任意継続に関するもの。

 新居のカーテンを手配。(byニトリ) 意外とぎりぎりで3週間程度かかる。

 取り付けたのは引っ越しの3日前くらい。

 勝どきの家の火災保険を解約手配。

 福岡の新居は1月に火災保険加入済み。

 6月30日にて20数年に及ぶサラリーマンという役職を退職。真(?)のFIREスタート。

2022年7月

 7月1日に中央区役所に。転出手続きを行う。

 合わせて妻の健康保険を国民健康保険に切り替え。

 ただし都道府県ごとに手続きが必要なため、引っ越すとまた手続き必須。

 1週間程度用の健康保険。

 私は6月に任意継続手続きしているため、振込先に7月分の保険料を振り込む。

 7月7日引っ越し日当日。荷物を業者によって搬出。

 その後に物件引き渡し前の最終確認とのことで、我が家と購入者、購入者の不動

 産屋の3社で設備に不具合ないことを確認。問題なく終了。

 7日はそのまま不動産屋近くのホテルで1泊。

 8日に不動産屋にて物件引き渡し。購入金額が頭金を除き振り込まれる。

 鍵を渡して完了。(結局2時間近くかかった)

 その足で成田に移動。LCCで福岡に。

 (余談ではあるが、成田で安倍元首相が銃撃されたことを知りました。

  ご冥福をお祈りします。)

 福岡空港到着後は新居に移動。荷物はまだないため、実家が運び込んでくらた

 布団にてその日は就寝。

 9日引越し業者が到着し荷物の搬入。

 搬出より搬入のが時間がかかり3時間程度で終了。その後は地獄のダンボー

 開放祭り。

 なんとか大部分を終え、翌日10日はぐったりすごす。

 11日に役所にいき、転入届、印鑑登録、住民票取得、妻の国民健康保険

 東京のものから福岡のものに切り替え。

 15日会社より離職票が届く。役所に再度訪れ国民年金への切り替えと免除申請を

 実施。理由は失職による免除申請。

 19日にハローワークに初回(1回目とか初回とか。。。詳しくは前の記事)

 

ここまでが退職を決めてからの大きな流れです。

10月に決めてから実際に最終出社日まででも約半年。

会社をやめるのも楽ではありませんね。退職代行サービスが流行るのもわからなくはない。。。

退職後の開放感はなかったけども ~つながらない権利~

2022年4月にFIREしました。

憧れていたFIREしてですが、4月の最終出社日には開放感がほぼなかった話しを前の記事で書きました。

 

最終出社日には開放感なかったものの、あるタイミングでは最高に開放感を味わった瞬間があります。

 

もちろん退職を決めた後の日ではあるんですが、それは4月1日でした。

退職まではまだ2週間程度ある4月1日でしたが、私はここが一番開放感を感じた瞬間だったと今でも覚えています。

 

年度が変わり役職を退いたのが4月1日というのも関係はするのですが、役職以外に明確に変わったものがあったのです。

それは、

 

 障害連絡が来なくなる

です。

電話で起きた人のイラスト(男性)

つまりこれは会社支給の携帯電話を気にする必要がないということです。

入社してすぐに携帯(当時は携帯+ダイアルアップ通信カード)を持たされて、はや20年強。

 

ず~~~っと携帯とともに過ごしてました。

初めてスマホにしたのも会社携帯が先というくらい、会社携帯を持っていました。

 

当然持つだけでなく、24時間深夜問わず急に連絡入ることがあります。

15年ほどは週1,2くらいの頻度で連絡があり、深夜に起こされることもよくありました。

幸いその場の指示や確認程度で完了する連絡が多かったですが、場合によってはそこからがちがちの障害対応を行うことも。

 

今でも覚えているのは新人であった1年目の誕生日は日曜日だったのですが、朝から障害連絡が入り出社したのを覚えています。

サーバー室で誕生日過ごしました。。。

 

管理職となってからも、担当からの障害連絡や誰も電話に取れなかった場合の最終連絡先としてかなりの頻度で時間外・休日・深夜など対応しておりました。

 

これが4月1日に管理職を退き、担当としても2週間なので連絡先としては入ることはなかったため、実質連絡くることはない日となりました。

 

その後、最終出社日に携帯を返却しましたが、その夜からは寝室に携帯を1個しか持っていかなくてよくなりました。

枕元には個人携帯のみ。

20年以上続けたルーティン、寝室に行くときに2つ携帯をもっていくが変わった日でした。

 

欧州ではつながらない権利を主張されていますが、日本も是非に勧めてほしいと思います。